英霊の御霊をお祀りしている靖国神社にお詣りに行ってきました。
今のこの国の平和があるのは、戦争でお亡くなりになった方々の多大な犠牲があったからであり、その多くの屍の上に我々は立っていることを忘れてはならないと思います。
左側の方々や、中国や韓国の方々があれやこれやと騒ぎますが、ここは事実、この国のために戦争でお亡くなりになられた尊い御霊をお祀りしている場所、誰も、何人もああだこうだと言うべきことではない聖なる場所なのです。
とかく、韓国や北朝鮮の人々が靖国神社を言葉汚く穢し、我国の首相や大臣、国会議員が参拝すると大騒ぎしますが、当時の朝鮮(南北)の方々も日本人として戦った御霊をお祀りしているのです。
当時の朝鮮の方々を侮辱する行為だとなぜ気付かないのでしょう。
それが正しいと信じ、自らの意志で散っていった方々の尊い命を踏みにじっているのです。
本当に愚かしい行為だと思います。
桜の季節は、特に美しい靖国神社、桜の花に埋もれるお社は、桜に抱かれる御霊のような、優しい雰囲気に包まれます。
いま生きている我々の祖父や曽祖父、そのご兄弟やご親戚、関係している血縁の方々が祀られています。
ぜひ、真心でご参拝しましょう。
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