なぜ、人は批判ばかりするのか?

愛するこの大日本国の国民性を否定するようなことを書くのは甚だ心苦しいが、言わずにはいられなくなってしまった。
とにかくこの国の国民は、敗戦症候群にかかっているらしい。
敗戦、占領によって植え付けられた自虐史観は、我々日本国民の心の髄まで蝕んでいるといえよう。

何と言っても自国政府や首相、与党や閣僚に対する非難が常に凄まじい。
首相に至っては、誰が首相になってもだ。
また、どの党が政権与党になっても同じなのだ。
一体どうすればよいのか、どうして欲しいのか。
物価を下げ、何事も非課税にし、学校を無償化し、公共交通機関の運賃を安くし、生活に困らぬほどの年金を支給し、造幣局でお金を刷りまくるなど、これで満足か!そう言いたくなる。
結局国民の都合の良いようになれば良いということではないか。
国のことは所詮どうでもいいらしい。

だが、そんなことをしたら国は滅びる。
国が滅びれば生活が危うくなる。
何の恩恵も受けられなくなる。
ゴミの回収、道路の整備、健康保険、治安維持、国家安全、無償の救急車、学校(教育)が麻痺したら生活は立ち行かなくなるではないか。
日本人の愚痴は止まらない。

冷静に考えてみたい、平和が維持され、食料が豊富に流通、救急車は無料、徴兵制がなければ兵役もない、社会保障は充実している、災害支援も行ってくれる。
こんなに良い国が他にあるだろうか。
日本に住んでいる外国人は、本当に住みやすい良い国だと言っており、自国には生涯帰らないと言っているほどだ。

いま、足りていることを知ることが幸福なのではないか。
批判ばかりしていないで大きな視野で世界を見てみたらどうだろうか。

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