グリフィス天文台

ロサンゼルス(LA)の北にある山一帯がグリフィス公園と呼ばれている。麓には動物園や野外公会堂、ゴルフ場などがあり、トレッキングをしにLA子達が集まっている。
その山の中腹の見晴らしの良い場所にグリフィス天文台がある。
天文台の中には無料で入ることが出来、天体を学んだり、プラネタリウムがあったりと、大人から子供まで楽しめる。
ジェームス ディーン主演の映画『理由なき反抗』の舞台となった場所だ。
この映画では、終始このグリフィス天文台の入り口前だけで撮影している。
あの頃から建物は変わっていない。

グリフィス天文台から眺める景色、しかも夜景は絶景だ。
どこまでも続く果てのない光の海は他では見られない光景だと思う。

ジェームス ディーンの胸像が天文台の隅にたたずんで、天文台に訪れる人たちを静かに眺めている。

この駐車場、以前はガラガラに空いていて、気軽に停められたのだが、長いこと補修工事を行っていて、再開したら車を停められないほど人が増えてしまったのだが、なぜか、そこが不思議でならない。

グリフィス天文台の駐車場に数台自動券売機が設置されている。一見すると駐車場の券売機だと思ってしまう。
昨年はなかったのに。
短いサイクルで何事も制度や方法がコロコロ変わってしまうのがアメリカ、正にアメリカらしい。しかも、何の説明書きもなければ案内人もいない。
さすがアメリカ。
実はこの券売機、駐車券販売機ではない、トレッキングで自然が荒らされているためか、森林や環境保護の寄付金専用払込機なのだ。(と、思う)
レシートが何かの証明書になるのだろうか。
現地人も観光客も、みんな機械の前で悩んでいた。
私もご多分に漏れず悩み、悩んで、悩んだ挙句、うっかりカードで二重払いまでしてしまった。
この時のレシートを係員に見せるところもなければ回収もなく、ワイパーに挟んでもいなかったので、駐車券でないことは確実だと思う。

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