残念な政治

一時期、今の国民民主党、立憲民主党の前身である民主党が与党になったことがある。
彼等は自民党(自由民主党)から政権を奪い、マニフェストなどとカッコ良いことを言っては国民に期待を持たせたが、結局何も実現できずに崩壊した。
実現できなかっただけではない、我が国の景気を著しく後退させ、野田内閣の時には尖閣諸島を国有化し、中国といらぬ争いの種までつくってしまった。
何事も一番でなければならないにもかかわらず、いたずらに政を攪乱し、約束も果たさず、パフォーマンスだけで10年も後退させた。
いや、20年か。
そんな民主党の置き土産を再び与党に返り咲いた自民党がやっと軌道修正してくれた。
分裂した無責任な民主党は選挙に惨敗、国民民主党や立憲民主党などと名乗っているが、ただ批判と代替案のない反対ばかり唱え、大事な審議に応じず(それが仕事なのに)、ただ時間ばかりが無駄に過ぎていることが見受けられる。
国会開催にも1回で数億円という費用が発生しているし、そもそも議事や審議は議員の最たる仕事ではないのか。
我々の大事な税金を無駄遣いし、重要な仕事もしない民主党に投票している支持者は一体何を見ているのか不思議である。
もっと勉強した方が良いと思う。
政権与党になっても何もできなかった人たちに、確実に実績をあげている自民党を批判することなど出来る筈もない。

よく言うよ!と、そんなふうに思っているのは私だけではあるまい。
国民を騙した人たちの政党が国民・立憲民主党ではないか。

結局、真に国益や国民のことを本気で考えているのは自民党だと思う。

確かに一党独裁的な政治は良くないが、野党ももっと勉強して、自民党が暴走した時は、しっかりとブレーキをかけられる政党にならねばだめなのではないか。
且つての日本社会党は、政権与党になって崩壊する前は、確かにそれが出来ていたのではないだろうか。
離れたりくっついたり、また離れたり、思想や考え方が違うから党派があるはずなのに、何で選挙前になるとくっつき始めるのか。
まったく信用できない残念な今の野党である。
甚だ残念でならない。

それにしても、いま我が国の重大事は何か、それは改憲、憲法改正である。
国家として当然の事であり、他国がつくった憲法を70年以上一度も改正せずに今に至っているなど日本国ぐらいのものだという。

北朝鮮のミサイル発射、敵対する韓国、中国の静かな侵略、北方領土を返さぬロシア、アメリカだって日本を守ってなどくれない。
国があって暮らしがあっての経済だ、国家の根幹をなす国防がしっかりしていなくてどうするのか。
いつまで眠たいことを言っているのか、どこまで日本人はお花畑なのだ。
今、憲法改正を行わなければこの国は滅びる。
日本国はなくなってしまう。
中国やロシアになっても良いのか?アメリカの準州や自治州または州になってしまっても良いのか?
憲法改正に反対している人たちは、それでも良いということなのか。

しかしなぜ日本人は改憲に対して、こうもアレルギーがあるのだろう。
改憲反対者を売国奴であるといっても過言ではないという人もいるが、あながち否定できないところでもある。

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