アメリカのホテルに泊まる

アメリカのホテルの部屋は、日本のホテルの部屋に比べて広く、ベッドも大抵はキングサイズかクイーンサイズ(日本でいうところのダブル)が1名用である。
ツインの部屋(ベッドが2台)か、ダブルの部屋(キングサイズベッドが1台)が一般的であり、基本シングルの部屋はない。
ベッドは高く、腰かけると床に足が着かないぐらいの高さだ(私の場合)。

大抵はどこのホテルにも、部屋の中にコーヒーメーカー、冷蔵庫、テレビ、収納箪笥、個別空調機が備えられているが、髭剃り、櫛、スポンジ、シャワーキャップ、歯磨きセット、脱脂綿は置いていない。
ただ、綿棒だけは置いてある場合があるが、個別包装されておらず不衛生であるため、使わないことをおすすめする。
ちなみに、手洗い石鹸、バス石鹸、シャンプー、コンディショナーは常備されている。
日本のビジネスホテルにすら常備されていて当たり前だと思っているアメニティーグッズは、海外のホテルでは無くて当たり前である。
そういえば、日系のホテルにはウォシュレットが設置されていることが多いが、一般的にはない。
浴衣やパジャマ、スリッパもないが、バスロープは置いてある場合がある。
必要なものは持参することをおすすめする。

上中下、どのクラスのホテルも、まず上記に大差はない。
駐車場は無料のホテルもあれば、1泊$8〜$80と様々であり、ちょっと良いホテルになるとバレーパーキング(バレットパーキング)と言って、係員が鍵を預かって駐車場に持って行ってくれるが、この場合、チップが必要だということを忘れてはならない(チップの相場は、乗車する際、持ってきてもらった時に支払うが、$5ほどでいいと思う)。

多くのホテルは非接触型のカードキーなのだが、直々突然使用不能となり、部屋に入れなかったり、パーキングから車を出せなかったり(バーが上がらないから)と、トラブルが多発するので要注意だ。
シャワーは固定式が圧倒的に多く、使い勝手が悪い。
ベッドメイキングのチップは、$1〜$2で良いと思うが、最近は$2が一般化してきていると聞く。
私は$1しか置かないが。

一般のビジネスホテル的なチェーン展開しているホテル(コンフォート、デイズイン、クオリティイン等々)のようなホテルの朝食は、ビュッフェ方式で無料である(果物、シリアル、ヨーグルト、バナナ、タマゴ、ソーセージなど簡便なもの)。

部屋に入ったら必ず鍵とチェーンをかけ、誰かが訪ねてきても安易に開けず、必ずドアスコープで確認すること。
セキュリティは何より大事だ。

タイトルとURLをコピーしました