病気

病気になるのは誰しも辛く嫌なものだ。
風邪や腹痛に始まりガンなど死に至る病気から障害が生涯残ってしまう病気や怪我まで様々だ。
病気になると「なんで自分が」「なんで自分だけが」と思ってしまう。
そして自分の体を粗末に扱っていた人や不摂生をしてきた人たちはきっと後悔するだろう。

だが、考え方を変えてみたらどうだろう。
病気になることで、自己を見つめ直す良い機会となる。
自己の体を思いやるチャンスであり、休養を取れるという利点もある。

以前も記したが、この肉体は借り物である。
だから大事にしなければならない。
体を大事にし、メンテナンスを行う機会だと思って受け入れることが大切なのではないだろうか。

また、難病の人は幸いであると捉えるべきだろう。
人間道場(魂の修行道場)の一段とレベルの高い試練を受けているということになるのだという。
この試練を乗り越え、天寿を全うし、霊魂を磨くことで霊格を高めることができるというものではなかろうか。

決して諦めたり、過度に落胆する必要はない。
逆に良い機会を与えられたと前向きに思うことが肝要だと思うのである。

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