性転換と霊界

性同一性障害、つまり男性として生まれたが心は女性、その逆に女性として生まれたが心は男性、ということを言う。
これは、前世が心の側の性別であったことの
名残である。
この世に生まれて来る時には記憶を消されてくるのだが、場合によっては完全に消去されぬまま、前世の記憶をもって生まれてしまうことがある。

しかし、それは生まれてくる前に自分たちがどのような人生を歩むかを承知で生まれて来るのであり、来世つまり、次の人間道場では異性として修行するのだということを承知の上で入学(生まれて)するのだ。
すべては必然であり、偶然ではない。

異性として生まれ、その状況で修業すると決めたにもかかわらず、うっかり忘れて性転換(手術)してしまったことは、これは大いなる過ちである。
課題を無視している。

では、本来どう生きるべきか、それは異性を内面に求めながらも苦しんで生きる事こそが最大の課されたカリキュラムであったのだ。

今の世の中では、なんとなく勇気ある行為のように思われる節があるが、霊的には失格である。
また来世、つまり次の人間道場修行は決定的になってしまった。
つまり、また同じ苦しみを抱えて生まれて来ることになる。
来世こそは耐えねばならない。
また、性転換してしまったら何度も何度も生まれ変わりを繰り返すことになる。

そもそも、神から与えられしその性別を自らの都合で転換してしまうなど大罪に等しい。
自分をもっと大切に生きなければならない。

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