有史以前、超古代から今に続く皇祖皇太神宮

竹内文書(たけのうちもんじょ)が収蔵されている皇祖皇太神宮(こうそこうたいじんぐう:すみおやすみらおおたましいたまや)。
代々竹内家が神主を務めておられる。
現在、茨城県北茨城市磯原にある皇祖皇太神宮であるが、元々は飛騨高山の位山に創設された天神祖一神宮(あまつかみくにつかみはじめのたましいたまや)が前身であり、上古十代(かみふるじゅうだい)の頃に皇祖皇太神宮と改称した。

ご神体は天空浮船(あまのうきふね)である。
位山(くらいやま)には天空浮船が格納されていたそうだ。

その後、富山県富山市の御皇城山(おみじんやま)に、上古第10代高皇産霊身光天津日嗣天皇(タカミムスビノカミ)の御代に神勅があり、遷宮された場所なのだ。
御皇城山は、上古第一代天日豊本葦牙気身光大神天皇が人類世界の統治者として天降られた地とされている。

上古とは、現在の神武天皇から始まる文明が神倭朝(かんやまとちょう)、その前の文明が不合朝(ふきあえずちょう)、そのまた前の文明が上古朝(かみふるちょう)という。
ちなみに、その前の宇宙創造から始まる文明を天神朝(てんじんちょう)という。

明治43年竹内巨麿(たけのうちのきよまろ)第66代管長が現在の地に遷宮した。

竹内家は孝元天皇の皇子の孫、竹内宿禰を祖として、当代竹内康裕第68代管長に至っている。
御祭神は現在から前の前、その前の文明の天皇から今上天皇まで、全ての天皇と神々をお祀りしている神社である。
スケールがあまりに大きいため、ここに書ききれないので、今後所々で話題にさせていただきたいと思う。

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