伝説の巨人「でいだらぼっち」

「だいだらぼっち」、「でいらんぼう」などとも言われている日本の昔話に登場する巨人である。
日本各地に伝説があり、足跡だとか、腰掛だとか、尻もちの跡だとか、それらが沼だったり湖だったり水田だったりと、現在でも存在している。

例えば長野県の青木湖、中網湖、木崎湖は、でだらぼっちの足跡であるとか、静岡県の浜名湖はでいだらぼっちが手をついた跡だとか、長野県塩尻の高ボッチ高原はでいだらぼっちが腰を下ろして一休みした場所であるなど。
だとしたら相当大きな存在だったということことである。
この巨人、つまり巨人族については、実はあながち否定できない。
聖書という科学的根拠に基づいていると認められている書物に巨人族が存在したとの記述があると同時に、巨大な人間の骨も発掘されているそうだ。

つまり、紀元前のその昔、人類は神代の時代に巨大化していた時期があったのではないかと思われる。
確かに人類学的にも一時期人類は巨大化していたとの研究結果が発表されているのを見たことがある。

前述のように湖などが足跡だと言う話は、それこそ後世に作られた伝説の域を出ないが、つまり、それだけ大きな人類が存在したのだという比喩であろう。

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