イエス キリストとは、キリスト教のキリストであり、ゴルゴダの丘で十字架に磔にされ、処刑されたことは広く知られている。
ご存知の通り、母親は聖母マリアと呼ばれているのだが、宗派によっては人間イエス キリストを産んだ人間としての母親マリアであると解釈しているところもある。
教会などで祭壇上の十字架に磔にされている像などで、皆が知っているイエス キリストである。
そのイエス キリストが、実は若い頃日本で修業し、そして日本で亡くなっていて、その子孫も現在まで続いている。と、言う話がある。
以前にも話したが、旧約聖書に記されている、ユダヤ王国滅亡時に十二支族のうち十支族が行方不明になっており、実はその十支族のユダヤ人達は日本に定着したのだと言われている。しかも、古代ユダヤ人は、我々日本人と同じ東洋系の容姿容貌だったという。
だから、本当はユダヤ人であるイエス キリストも日本人のような容姿であったに違いない。
失われた十支族がインドや支那を通って、応神天皇の頃に渡来した秦氏のことではないかと言われている。
日本には古代ユダヤの伝説が多く、また文化や言語の類似性が指摘されている。文字も非常に共通点がある。
最初に徳島に上陸し、近畿地方から東北方面に散っていったのであろう。
不思議なことに日本語と、イスラエルとパレスチナの人々の言語であるヘブライ語は、非常に類似点が多い。
平仮名やカタカナの文字が読みと字体がヘブライ語と一致する点が多く見られるのもさることながら、

日本語でコマル(困る)→ ヘブライ語でもコマル(困る)、カク(書く)→カク(書く)、アリガトウ(有難う)→アリ・ガド(私にとって幸福です)、サムライ(侍)→シャムライ(守る者)、ユルス(許す)→ユルス(取らせる)、スム(住む)→スム(住む)等々

など、これだけにとどまらない。まだまだ沢山ある。
日ユ同祖論まで存在するほどだ。

青森県の新郷村(旧 戸来村 ヘライ村)にイエス キリストの墓があり、その子孫と言われている沢口家が管理している。
この村には古来より『ナニャドヤラ』というヘブライ語の唄が歌い続けられている。新郷村の旧村名である戸来村のヘライは、ユダヤ言葉のヘブライに共通している。
また、子供が産まれ、初めて戸外に出す時は額に十字を描いたり、父親をアヤ(またはダダ)、母親をアパ(またはガガ)と呼んだり、農民の服がユダヤの農民の服装に似ている等、ユダヤとの共通点や極似する風習があるという。
ゴルゴダの丘で磔にされたのは弟のイスキリであったという。イエス キリストは八戸から上陸し、戸来に居を定め、十来太郎大天空(とらいたろうだいてんくう)と名乗り、ミユ子という20歳の娘を娶り3人の娘をもった。その長女が嫁いだ先が沢村家なのだそうだ。
イエス キリストは106歳でこの地で亡くなっているそうだ。

イエス キリストだけではない、実は釈尊も若い頃に日本で修業し、再び晩年に日本に戻り余生を過ごして日本で滅し、やはり青森県の青森市浪岡大釈迦にある梵珠山の山頂付近に釈尊の墓と呼ばれる土盛がある。

青森は不思議な土地である。
津軽は、東日流(つがる)とも呼ばれ、古代東北地方の歴史が東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)という古文書があるほどだ。
古代近畿地方と変わらぬ文化が既に東北に存在していたことが記されている。
実際に行った青森は、何もかもがあたたかく、そして優しく、美味しい、やっぱり不思議なところだった。

信じるか信じないかは、それぞれだと思うが、歴史書でもある聖書に記されている内容と一致する部分もあるため、全くのデタラメだとも思えない。

不思議なことは山ほどある、真実を知ることが正しいのか、知る必要があるのか、疑問が残るところではあるが、少なくとも私は信じている者の一人である。