日本国民、そして人間の愚かさ

日本国民に限ったことではないが、やっぱりマスコミに煽動されている。
嘘の情報でもテレビや新聞に書いてあるものを見ると、頭ごなしに信じてしまい、その問題の本質を知らぬまま、ただやみくもに反対だの賛成だの言っているだけのような気がする。
テレビの報道や新聞、ラジオに真実はない。
80%いや98%は嘘であったり、意図的に欺こうとしている。
本当に辟易とする。
マスコミをマスゴミという人がいるが、正にその通りだと思う。

ワイドショーも同じく、くだらん内容を語り合っている。
しかも低能な芸能人が知ったかぶって我が物顔で喋っている様は本当に滑稽である。

安倍前総理大臣のことを嘘つきだとか、犯罪者だとか訳わからんことを言っていた者がいるが、一体何をしたというのか?明確に説明でき者はいるのか?
そもそも、森友学園問題、加計学園問題、桜を観る会問題にしても、実際のところ何が問題だったのか、問題などない。
逆に何が問題なのか、どういった事件なのか、はっきり説明して欲しい。
周りの誰かが言っているから、テレビで芸能人が言っていたからなどという馬鹿者がいるが、子供か!と、言いたくなってしまう。
実際何の問題もないことを、問題があるかのように報道しているのはマスコミである。

大東亜戦争中、日本の戦況が不利になっているというのに、当時のマスコミは日本は連戦連勝であると報じた。
多くの国民はその嘘を信じた。
そしてその嘘の情報に歓喜した。
上空を米軍の爆撃機や戦闘機が飛来しているのを目の当たりにし、爆弾を落とされ、機銃で掃射されている現実を体験してからもである。
何と愚かなことだろう。
いま、日本はその時代と何も変わらない。

マスコミが振った話題に魚のように飛びつき、真実かそうでないかも確認しようともせず、話題の人を犯人と決めつける。
本人がそうではないと否定しても聞く耳を持たない。
そういう人間に限って自分が対象者になると騒ぎまくるだろう。
「なんでマスコミを皆しんじるのか」と言うに決まっている。
そして「みんな敵だ」と。
自分がやってきたことは棚に上げ、そして何より怖いのは自分のしてきたことに気付かない。

人間と言うのは、実は自分のことが一番見えていない。
そして都合の悪いことは忘れてしまう。
そういう生き物なのだ。
だからタチが悪い。

自分自身を振り返って考えてみて欲しい、自分にとって都合の悪いことは忘れているか、筋書きを変えてしまっている筈だ。
ただ、自分自身を振り返る能力があればの話だが。
人間は、なかなか自己意識で自己を振り返るというのは至難の業なのである。
他人や、外的な要因によって埋もれた過去が掘り返され、そこで初めて思い出すことの方が多いだろう。
あまり自己を過信しないことだ。

これだから人間はマスメディアに翻弄されるのである。
まずはじっくり、冷静に、そしてさらにじっくりと考えることが大事だろう。

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