子育ての重要性

当然のことだが、子は成長して将来大人になる。
大人になってこの国を担う存在だ。

そんな大事な国の宝ともいえる子供を育てるのは親の責任だ。
誰が何と言おうと親の責任なのだ。
学校ではない。
最近は学校に求めるものが多すぎて、学校も抱えきれないし、外に責任転嫁するなど言語道断である。
確かな信念と、教育方針を持ち、父母ともに同じ価値観を持たねばならないと思う。

昔のように父親は厳しく、母親は優しく、父親が叱れば母親が慰めるというあり方は何より重要だ。
今は父母両方とも厳しいか、両方とも優し過ぎるか、父母の立場が逆転しているかではないだろうか。
これでは歪(いびつ)な子が育ってしまう。
と言うか、歪な子供や大人が既に多い。

そして子供本位の生活はしない、大人のおまけとして子供がいるのだと思って丁度良い。
また、母親は子供の前で絶対に父親の悪口を言ってはいけない。
昨今、そこがまったくできていないような気がする。

何だか最近の父親は父らしくない。
金八先生の影響か、ものわかりの良い父親になろうとしていないか。
子供を叱らない、体罰を与えない、だから子供はダメになる。
だから大人をバカにする子供が多いのだろう。

痛みを知ることで、他人を傷つけることは少なくなるのだと思うし、殺すまでいじめることもなくなるのだと私は思っている。
子育ては綺麗ごとではない。

体罰を全否定するのはどうかと思う。
それは体罰という言い方がよくないのではないか。
暴力を想像してしまう。
体罰は教育であり、愛の鞭だ。

子育ては命懸けであると言うことを忘れてはならない。

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