子育ての重要性

子は国の宝とはよく言ったものである。
確かに子は育つと大人になる、大人になって国を背負う存在になる。
だから子育ては重要なのだ。

子供はペットではない、確実に成長し、社会に飛び立つ人間である。
その人間を育てるのが子育てなのだ。
責任と愛情と厳しさをもって確かな方向性の下に育てなければならない。

子を育てるのは誰でもない、親の責任である。
学校に依存し過ぎる親が多いようだが、学校は学問を教えるところであり躾を行う場所ではない。
親が責任を放棄してどうするか。

怒ることと叱ること、優しさと厳しさ、この区別が出来ない人たちが多すぎる。
子は国のために預かって育てているのだと心得るべきと私は思う。
親のために子がいるのではない、子のために親がいるのだ。
日常の挨拶、「ありがとう」という感謝の言葉、玄関で靴を揃える、茶碗にご飯粒を残さない、箸の使い方、ご飯茶碗の持ち方、座り方、話し方、言葉遣い、掃除、洗濯、料理、おしりの拭き方、自慰行為から始める性教育、神仏やご先祖様を尊ぶ心、神社仏閣でのお参りのし方、その他の所作等、これらのことを親はしっかり教えなければならない。
これは子を持つ者の責任ではないだろうか。

いま、子育ての重要性に気付かなければこの国、この地球上に住む人類は必ず滅びてしまうのではないかと危惧している。

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