敵国

久々に口にするようになった敵国という言葉。生々しい、そして戦争を連想させる言葉である。太平洋戦争終結以降。我が国で敵国という言葉を目や耳にすることはおよそなかったのではないだろうか。
さて、いま、この敵国という言葉は多分海を隔てたお隣の大韓民国を指すと思って間違いないだろう。
韓国も我が国を敵国としてみなしているのであるから、それは当然であるとしか言いようがない。
殊に、海上自衛隊哨戒機に対する韓国海軍駆逐艦から攻撃レーダー照射(ロックオン)は、明らかに敵国に対して行う軍事行動である。
その時から完全に敵国になったと言っても過言ではなかろう。

同盟国からこのような仕打ちをされ、しかも、この事件が公になると、あろうことか日本側からレーダーを照射した(哨戒機で?)とか、哨戒機が低空飛行していたからとか、無理のある虚偽を、まるで子供のように行うその姿は、敵ながら情けなく感じたのは私だけではないだろう。

元々朝鮮半島と我が国は切っても切れない縁があり、一心同体とも言えよう。
今回のこの様相は甚だ悲しい限りである。

タイトルとURLをコピーしました