肉体は借り物

私たちは、魂、即ち霊魂、霊体の修行のために、この不便で面倒な肉体というスーツに宿って人生を生きている。
それは、この人間界が霊魂の修行道場だからである。

生まれてから死ぬまで同じ肉体に宿って死という卒業まで人間として生きる。
実は、この肉体も死後、人間道場における霊魂の評価の対象になるとされている。
ガンダムのモビルスーツは、正にこの肉体ということになる。
このスーツを大事にメンテナンスしながら、大事に最後まで使用しなければならない。

故に酒食に溺れて自ら病になったり、肉体を酷使したり、ましてや自殺などもってのほかである。

肉体は大事にだいじにメンテナンスをしながら、健康体で天寿を全うし、そして卒業しなければならない。
そう私は信じている。

霊魂というものが存在するのか否か、実際のところよくわからないが、ただ自我という意識(第三者的に自己を見ている自分)が消滅するとも考えられない。
霊魂の存在を否定している者が、臨死体験をし、その世界は真っ暗だったと、正に見てきたことを語っているのに死後の世界は存在しなかった、と言っていることを聞いたことがあるが、裏を返せば真っ暗だったと記憶があるということは、やはり霊魂そして死後の世界は存在するのだなと思うのである。
自我意識こそが霊体の本質なのではないかと信じている。

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