恵まれた日本

日本人に生まれて良かった。そうどれだけ感じることがあるだろうか。
海外旅行をしたことがなければ、それは実感として湧いてこない感情かもしれない。しかも、海外旅行は添乗員付きのツアー旅行よりも、個人旅行で自らの足で街を歩き、その国の文化や食、そして空気や人に触れた時に、より一層感じることだろう。
かく言う私も、海外に行くことがなければそうは思わなかったと思う。
食に困ることがなく、電気は24時間365日利用でき、蛇口をひねれば水が出て、簡単にお湯も出る。風呂やシャワーは毎日使え、電車やバス等交通機関が充実し、一家に最低1台は自家用車があることが一般的であり、冬は暖かく夏は涼しい、そして常に清潔であり衛生的だ。
インターネットもどこでも使え、犯罪は少なく基本的に安全、他国に比べれば税金だって安いし、年金制度や国民健康保険制度が充実している。
医療費も安く、救急車だって無料、言論の自由があり、警察は知的、徴兵制度は無く兵役制度もない。
国民はしっかり守られている。
治水、治山、道路等が充実し、祖先から受け継がれたものを大事にしている。
何より、日本国のパスポートは大抵の国に入国審査で止められることなく入国できる。
どんなに支那や南朝鮮が発展した、先進国並だ、と言ってもやはり我が国には随分劣る。アメリカも然りである。
電気は明るい、日本製の家電や自動車は性能が良く静かで低燃費、しかも長持ち、自動ドアの反応は良く、エレベーターも静かで性能が良く事故も少ない、食品や薬、その他品物が豊富に揃っている、それが日本国である。
行ったことのある方は感じる筈であり、我が国に勝るものはない。

日本国というこの国はどれだけ住み良いか、どんなに恵まれているか、客観的に見ることが出来てこそ初めてわかることでもある。
そして、どれほど自由であるか、人間の尊厳が尊重されているか、日本人に生まれて本当に幸せだと私は思っている。
井の中の蛙では、本当の良さは分らぬであろう。
旅は若いうちに行けというが、それは正にその通りであると思う。
体が自由に動き、感受性豊かな若いうちに世界中を体感することが何より大事なのではないかと思う。
日本に住んでいる外国人やブラジルやペルーの日系人は、日本の住み心地の良さに帰国することを考えないようになるのだと言う。
たとえ我が国の物価が高かろうとも、それは問題ではないのだそうだ。それよりも安全性や衛生面、充実したライフラインが何より魅力なのだそうである。
海の向こうから日本を見た時に、初めてその意味が分かった。

客観的に我が国を見たことがない者は不満ばかり募らせ、税金が高いだの、物価が高いだの、年金がもらえないかもしれないだの、医療費が高いだの、老後が不安だの、尽きることがない。
こんなに自由で他国に比べて医療費が安く、税金だって安い、物価も確かに高いかもしれないが、場所によっては随分安く購入できる店やシステムがある。
年金受給年齢が今後高齢化する可能性はあるが、政府は支給しないとは一言も言っていない。マスコミや無責任な評論家のような者や銀行、保険会社、証券会社が勝手に論じていることである、騙されてはいけない。
年金は支給されるし、老後に生活ができないわけがない。
根拠のない妄言によって国民の不安を煽り、金融商品を購入させるための閃絡であることに気付かなければならない。

国民の安全、海外における邦人の安全保障等日本国民や日本国に居住する者に対する生活保障を確実にしてくれている日本国政府は最高の仕事をしている。
政府の仕事は最高ではないか。日本国政府は人民をしっかり守っている。
我々は甘えてはいけない。

そして、この国を防衛し、その最前線で命を懸けて下さっている自衛官、海上保安官、警察官等全ての方々に心から感謝するべきである。
我々国民が戦火にさらされず、他国からの攻撃を受けずに安心して暮らしていられることに対し、感謝を忘れてはならない。

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