アメリカの交通法規

アメリカは右側通行だから日本とは反対である。
反対だから運転席も反対にある。
そうなると、方向指示器やワイパーも反対の位置にあるから、思わず間違えてしまう。

さて、日本と大きく違うところと言えば交差点であろう、正面の信号が赤であっても左側から車両が来なければ右折できる。
ただし、No Returnの表示がある交差点では正面の信号に従わなければならない。

また、信号のない交差点では、交差点の一時停止線に先に停車した車両の先着順になっている。
結構アメリカ人は、交通法規の罰則が厳しいせいか従順に従っていて多くのドライバーは品行方正だ。
日本人より丁寧だと思う。

フリーウエイ(高速道路)は、極一部をのぞいて無料である。
どこまで行っても無料。
ロサンゼルスからシカゴやニューヨークまで行っても無料。
フリーウエイの一番左端のレーンは、◇のマークが付いたカープールレーンといい、2人以上または3人以上など、複数乗車している車両しか走行できない。
これがまた不思議なのだが、違反する者はほとんどいない。

なぜアメリカン人は品行方正なのか、それは日本のように性善説に基いて良心に任せないからなのかも知れない。
アメリカはハイウェイパトロールやカウンティシェリフ(郡警察・郡保安官)が厳しく取り締まっているからだろう。

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